DIY初心者に必要な道具・工具は?最初に揃えるものを解説

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他にはない、自分だけのオリジナル家具が作れるDIY。温かみのある家具に仕上がるため、ナチュラルテイストの部屋作りにも役立ちます。自宅の新築・引っ越し・リフォームなどを機に、DIYを始める人も多いでしょう。

しかし、これから家具作りを始めようと考えているDIY初心者の中には「DIYにはどんな道具・工具が必要なの?」「初心者が最低限揃えるものはどれ?」と、悩んでいる人もいますよね。

今回は、DIY初心者が最初に揃えるべき8つの道具・工具を紹介します。

最低限必要な道具・工具に加えて、あると便利なアイテムも紹介します。DIY歴十年以上のムラサキコがこれまでの経験をもとにお伝えする情報なので、DIY初心者はぜひ参考にしてくださいね。

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  1. DIY初心者は「扱いやすい・手間がかからない・安い」道具・工具を選ぼう
  2. DIY初心者に必要な道具・工具8つ
    1. ①電動ドリルドライバー:ネジ締め・穴あけに大活躍、スムーズに木材が固定できる
      1. コード式?充電式?どちらがDIY初心者にはおすすめ?
      2. ビットは何種類必要?たくさん揃えるほうが便利?
    2. ②のこぎり:木材のカットに必須、縦横斜対応のハンドソーがおすすめ
      1. のこぎりの刃の縦挽き・横挽きってなに?初心者におすすめの形状は?
      2. まっすぐカットできるかどうしても不安なら、のこぎりガイドの使用も選択肢
    3. ③大型刃カッター:墨線に切り込みを入れるのに使用、溝がガイドとなりまっすぐ切れる
    4. ④紙やすり(サンドペーパー):木材のささくれ・凹凸を整える、ホルダー付きが便利
    5. ⑤30cm以上の定規:木材の墨付けの必需品、方眼目盛りがついたものが使いやすい
    6. ⑥コンベックス(巻き尺):定規では足りない長さの計測に、設置スペースの確認にも重宝
    7. ⑦水平器:板の傾きをチェック、まっすぐキレイに棚が設置できる
    8. ⑧ハケ:家具の塗装にマスト、使う塗料・作品の大きさに合わせて用意
  3. 絶対必要ではないが、DIY初心者が揃えると便利な道具・工具7つ
    1. サシガネ:垂直の線が手軽に引ける、角度のチェックにもおすすめ
    2. タッカー:小さな木材の固定に最適、ホチキス感覚で扱いやすい
    3. クランプ:作業台と木材をしっかり固定、材料の圧着にも使える
    4. 壁裏探知機(下地センサー):間柱の位置が確認できる、壁掛け家具の設置に便利
    5. ハンマー:釘打ちの必須アイテム、釘抜きが一体型の商品も
    6. ツールボックス:道具・工具をすっきり収納、おしゃれなデザインも豊富
    7. 作業手袋:手指のケガを予防、グリップ力も◎
  4. DIY初心者が必要な道具・工具をまとめて揃えるなら、セット商品もおすすめ
  5. まとめ:初心者に最低限必要な道具・工具を揃えて、DIYに挑戦しよう

DIY初心者は「扱いやすい・手間がかからない・安い」道具・工具を選ぼう

工具セット

DIY初心者には、「扱いやすい」「手間がかからない」「安い」の3つのポイントを押さえた道具・工具が必要。ハイスペックな道具・工具はかっこよくて魅力的ですが、多機能すぎると初心者には扱いきれない可能性があります。

使いたいときに、サッと使い始められるかも重要なポイント。準備に手間がかかる道具・工具だと、DIYを始めるのが億劫になります。たとえば、電動ドリルドライバーを使いたい場面でバッテリーが充電されていないと、途端にやる気がなくなりますよね。使いたいときにすぐに使える道具・工具を選ぶのが大切です。

また、DIY初心者は簡単な家具作りから挑戦するため、初めから高い道具・工具を揃える必要はありません。初心者のうちは基本的な使い方がわかればいいので、シンプルで安い商品を選ぶのがおすすめ。DIYは不向きだと判断して万が一使わなくなっても、安い道具・工具なら後悔や罪悪感が少ないですよ。

どんなに簡単なDIY作品でも、完成までに結構な体力を使います。作業に慣れていないDIY初心者はなおさらです。挫折せずにDIYを長く続けるためにも、コスパが良好で手軽に使える道具・工具を選びましょう。

ムラサキコは、初期購入から十数年使い続けている安い道具・工具がたくさんあります。DIYを続けるうちに不便を感じたら、ハイスペックなものに買い替えるのがおすすめです。

DIY初心者に必要な道具・工具8つ

DIY初心者に必要な道具・工具を8つ紹介します。DIY歴10年以上のムラサキコの経験を元に、揃えるべき道具・工具をまとめました。

①電動ドリルドライバー:ネジ締め・穴あけに大活躍、スムーズに木材が固定できる

電動ドリルドライバー

ネジ締め・穴あけの両方ができる電動ドリルドライバーは、DIY初心者に最も必要な道具・工具です。ビット(ドライバーの先端工具)の交換で、ドライバーとしてもドリルとしても使えます。

木材の組み立てに、ハンマーでの釘打ちをイメージする人もいるでしょう。しかし、DIY初心者がまっすぐ釘を打つのはなかなか大変。電動ドリルドライバーでのネジ締めなら、力が不要でDIY初心者でも比較的簡単に木材が固定できます。

釘打ちよりも作業音が小さく、室内で作業しやすいのも電動ドリルドライバーのメリットです。

コード式?充電式?どちらがDIY初心者にはおすすめ?

電動ドライバー

コードレスの充電式が使いやすいという人もいますが、ムラサキコの経験的には、DIY初心者にはコード式の電動ドリルドライバーがおすすめ。充電式はバッテリーが重たい上に充電の手間がかかるため、DIY初心者には扱いにくい可能性があります。コード式なら軽量でコンセントに差すだけで使えるので、DIY初心者でも扱いやすいですよ。

ムラサキコは充電式・コード式両方の電動ドリルドライバーを持っていますが、サッと使えるコード式のほうが断然使用頻度が高いです(あくまで個人の感想です)。

DIY初心者は小型の家具から挑戦するケースがほとんどなので、電動ドリルのパワー・取り回しをそれほど気にする必要はありません。屋外など電源が確保しづらい場所以外は、コード式の安い商品で十分対応できます。中~大型家具のDIYに挑戦するようになってから、パワフルで取り回しが良い充電式電動ドリルドライバーを購入するのがおすすめです。

ビットは何種類必要?たくさん揃えるほうが便利?

ビットセット

電動ドリルドライバーは、ビットが付属した商品がほとんどです。数十種類がセットになった商品もありますが、はっきり言ってそんなにたくさんのビットをDIY初心者は使いこなせません。プラスビット・マイナスビット・ドリルビット(下穴用など)が付属していれば、DIY初心者には十分で

もちろん、まとめてビットを揃えるのが悪いわけではありません。今後のDIYで便利に使える場面も多いでしょう。ただし、無理にビットの数が多い高い商品を選ぶくらいなら、最低限のビットが付属した安い商品を選ぶのがおすすめです。

ビットは、ホームセンターや100均で簡単に購入できます。必要に応じて買い足しましょう。

木工DIY初心者におすすめの電動ドリルドライバーが知りたい人は、以下の記事をチェックしましょう!

②のこぎり:木材のカットに必須、縦横斜対応のハンドソーがおすすめ

のこぎり

のこぎりは、木材をカットするために必要な基本の道具・工具です。電動(ジグソー・丸ノコなど)・手動の2種類がありますが、DIY初心者には軽くて扱いやすい手動のハンドソーをおすすめします。

木材がまっすぐキレイにカットできるのが丸ノコなどの電動のこぎりの魅力ですが、DIY初心者はしっかり木材が固定できず切り口が斜めになることも。木材をカットする感覚をつかむためにも、まずは手動ののこぎりを使用しましょう。

よほど精密な作品を作らないかぎりは、木材カットの多少の斜め感はあまり気にしすぎなくても良いかな~というのが個人的な感想です。最悪やすりで整えられるので、たくさん木材カットに挑戦しましょう。繰り返しカットするうちに、どんどん上達してまっすぐ切れるようになりますよ。

電動のこぎりは、音が大きかったり木くずが飛び散ったりするのも難点。賃貸・マンションなど近隣に気を配らなければならない室内の作業には、手動のこぎりがうってつけです。

のこぎりの刃の縦挽き・横挽きってなに?初心者におすすめの形状は?

のこぎり

のこぎりには、板を木目と平行にカットするのに適した縦挽き刃と、板を木目に直角にカットするのに適した横挽き刃の2種類の刃があります。DIY初心者には、横挽き・縦挽きの両方の刃が付いた両刃タイプよりも、コンパクトで扱いやすい片刃タイプののこぎりがおすすめです。

DIY初心者が作る簡単な家具は、木目に直角にカットする横挽きの工程がほとんど。木材の幅を選びを間違わない限り、縦挽きが必要な場面は少ないでしょう。ただし、DIYを続けるうちに縦挽きが必要になるケースも考えられるので、縦・横・斜めに対応できる万能刃の片刃のこぎりを最初に選んでおくと便利です。

のこぎりの刃は消耗品です。刃が付け替えられる「替え刃タイプ」を選べば、コスパ良く使えますよ。

木工DIY初心者におすすめの手動のこぎりが知りたい人は、以下の記事をチェック!

まっすぐカットできるかどうしても不安なら、のこぎりガイドの使用も選択肢

のこぎりガイド

「不器用でまっすぐ木材がカットできるかとても不安」というDIY初心者は、のこぎりガイドの使用も選択肢の1つ。木材を乗せたり木材に固定したりして、のこぎりの刃がまっすぐ動くのをサポートします。どうしても心配な人は、のこぎりガイドの購入を検討しましょう。

ムラサキコのDIYでは、カッターで木材に溝を付けてガイドにする方法を取り入れています。くわしくは、以下の「大型刃カッター」の項でご確認ください。

③大型刃カッター:墨線に切り込みを入れるのに使用、溝がガイドとなりまっすぐ切れる

カッター

大型刃カッターも、DIY初心者にぜひ用意してほしい道具・工具です。木材に引いた墨線(カットの目印となるライン)に切り込みを入れるのに、大型刃カッターは必要。切り込みの溝がのこぎりのガイドとなり、木材がまっすぐカットしやすくなります。DIY初心者におすすめの裏技なので、ぜひ実践してみましょう。

のこぎりガイドを使用する方法もありますが、設置の手間がかかったり手元の邪魔になったりすることも。個人的には、カッターで溝を入れるほうが作業しやすいのでおすすめです。

④紙やすり(サンドペーパー):木材のささくれ・凹凸を整える、ホルダー付きが便利

紙やすり

木材の表面を整える紙やすり(サンドペーパー)も、DIY初心者に必要な道具・工具の1つ。のこぎりでカットした木材の断面は、直角でザラザラの手触りです。購入した時点で、ささくれ立っている木材も少なくありません。紙やすりで磨いてささくれ・凹凸を無くせば、DIY家具がキレイに仕上がりますよ。

紙やすりは、100均やホームセンターで購入できる安いセット商品で十分対応可能。目の粗さは、#100~240程度が複数枚入ったものを選ぶといいでしょう。手の疲れが軽減できて均一に研磨しやすい、ホルダー付きの商品もおすすめです。

けが防止のために、木材の角は紙やすりなどで削ってなめらかにするのがDIYの基本だと覚えておきましょう。

⑤30cm以上の定規:木材の墨付けの必需品、方眼目盛りがついたものが使いやすい

定規

木材の墨付け(カットの目印となるラインを木材に引くこと)には、定規が必ず必要です。サシガネ(L字の定規)など専用の道具・工具もありますが、DIY初心者は扱いにくい可能性があります。普通の定規で十分事足りるので、幅広い家具のDIYに対応しやすい30cm以上のものを用意しましょう。

全体にマス目がある方眼定規なら、直角の線も引きやすいですよ。サシガネについては、「揃えると便利な道具7つ」の項で解説します。

⑥コンベックス(巻き尺):定規では足りない長さの計測に、設置スペースの確認にも重宝

コンベックス

コンベックス(巻き尺)も、DIY初心者に必要な道具・工具です。コンベックスは金属製のメジャーで、テープが自立するのが特徴。先端には爪が付いており、材料や壁に引っ掛けて効率良く長さが測れます。定規で測れない長さの木材や、天井までの高さ・壁の幅などDIY家具の設置スペースの計測に便利です。

コンベックスは、5m以上の商品を選ぶのがおすすめ。幅広い材料・場所が手軽に計測できますよ。

⑦水平器:板の傾きをチェック、まっすぐキレイに棚が設置できる

水平器

DIYを始めるなら、水平器も必要な道具・工具です。DIY初心者に関わらず、自分の感覚だけで作品の水平を判断するのは難しいもの。水平器を使って傾きを確認しながらDIYを進めれば、作品がキレイに仕上がります。ウォールラック・飾り棚など、家具を壁に水平に取り付けるのにも便利ですよ。

水平器には、気泡タイプ・デジタルタイプ・レーザータイプなどの種類があります。DIY初心者には、安くて板の上にサッと乗せるだけで傾きが確認できる気泡タイプがおすすめです。

⑧ハケ:家具の塗装にマスト、使う塗料・作品の大きさに合わせて用意

ハケ

家具の塗装に必要なハケも、DIY初心者が用意しておきたい道具・工具です。ハケには水性塗料用・油性塗料用の2種類があり、使用する塗料に合わせて選ぶのが大切。ハケは、ホームセンター・100均などで購入できます。安いハケを複数本ストックしておけば、思い立ったときにDIY作業が開始できて便利ですよ。

ハケにはさまざまなサイズがあります。作る家具の大きさに合わせて、作業しやすいサイズのハケを選びましょう。

絶対必要ではないが、DIY初心者が揃えると便利な道具・工具7つ

ここでは、絶対に必要なわけではありませんが、DIY初心者が用意しておくと便利な道具・工具7つを紹介します。

予算・気持ちに余裕があれば、以下の道具・工具も揃えるのがおすすめです。

サシガネ:垂直の線が手軽に引ける、角度のチェックにもおすすめ

サシガネ

サシガネ(差し金)は、L字型の金属製の定規です。定規の片側を板に引っ掛けることで、垂直の線が簡単に引けます。使い方に慣れれば板の墨付けが大変ラクになるので、DIY初心者も揃えると便利な道具・工具ですよ。

タッカー:小さな木材の固定に最適、ホチキス感覚で扱いやすい

タッカー

タッカーは、大きなホチキスのような針を板に打ち込む道具・工具です。木材の仮止めや、布を木材に貼り付けるのに役立ちます。電動ドリルドライバーやハンマーでは割れてしまうような、薄い板の組み立てにもおすすめ。扉・引き出しなど、パーツの作成に便利ですよ。

本体を板に押し当ててハンドルを握るだけで針が打てるので、DIY初心者でも扱いやすいのも魅力です。

クランプ:作業台と木材をしっかり固定、材料の圧着にも使える

クランプ

クランプは、木材と作業台を一緒に挟んで固定する道具・工具です。のこぎりでカットする際に木材のズレが予防できるので、キレイに切断できます。木材のカットがうまくいかないDIY初心者は、一度クランプを使ってみるといいですよ。

クランプは、接着剤で木材同士を圧着するのにも便利です。

壁裏探知機(下地センサー):間柱の位置が確認できる、壁掛け家具の設置に便利

下地センサー

壁裏探知機(下地センサー)は、家の壁の裏の間柱(まばしら)を探す道具・工具です。一般的な住宅の壁は等間隔に並んだ間柱に石膏ボードを固定しており、間柱と間柱の間は空洞になっています。

ウォールシェルフなどの壁掛け家具を取り付けるときは、間柱を狙ってネジを打ち込まなければ安定しません。壁裏探知機を使えば簡単に間柱の位置がわかるので、DIY初心者でも壁掛け家具の設置の失敗が防げますよ。

ちなみにムラサキコは、新築時の設計図で間柱の場所を確認しています。

ハンマー:釘打ちの必須アイテム、釘抜きが一体型の商品も

ネイルハンマー

ハンマーは、釘を打つのに必要な道具・工具です。DIY初心者はネジを使って木材を組み立てるのがおすすめですが、作品によっては釘が適したケースもあるのでハンマーも揃えておいて損はありません。ハンマーを選ぶなら、釘打ち・釘抜きの両方ができる、ネイルハンマーを選ぶのがおすすめです。

たとえば釘が適しているのは、ネジ・釘の頭を見せたくない場所に隠し釘を打つケースなど。打ち込んだあとに釘の頭がポロっと取れるので、引き出しの前面などキレイに仕上げたい部分にぴったりです。

ツールボックス:道具・工具をすっきり収納、おしゃれなデザインも豊富

ツールボックス

ツールボックスは、道具・工具専用の収納箱です。初心者・上級者に関わらず、道具・工具がバラバラ散らかった作業場は、危険な上にDIYの意欲を低下させる原因になります。安全・快適に作業するためにも、道具・工具がすっきり収納できるツールボックスを1つ用意するのがおすすめです。

ツールボックスは、おしゃれなデザインの商品が豊富。好みのデザインを選べば、DIYするたびに気分が上がりますよ。

作業手袋:手指のケガを予防、グリップ力も◎

作業手袋

作業手袋は、道具・工具・材料から手を保護する厚手の手袋です。作業に不慣れなDIY初心者は、思わぬケガをする可能性も。作業手袋を着用すれば、手指のケガが予防できます。滑り止め付きで手にぴったりフィットするサイズの商品を選べば、作業もスムーズですよ。

DIY初心者が必要な道具・工具をまとめて揃えるなら、セット商品もおすすめ

工具セット

DIY初心者は、扱いやすさ・手間のかからなさを見極めながら、自分に合う道具・工具を1つずつ購入するのがおすすめです。しかし、「1つ1つ選ぶのが面倒だから、必要な道具・工具をまとめて揃えたい」という人もいるでしょう。そんな人は、基本的な道具・工具がセットになったセット商品を購入するのも1つの方法です。

1つ1つ揃えるよりも、お得に道具・工具が購入できるのもセット商品のメリット。ただし、使用頻度が低い道具・工具が入っているケースが多いのも理解しておきましょう。

まとめ:初心者に最低限必要な道具・工具を揃えて、DIYに挑戦しよう

DIY

今回は、DIY初心者に必要な8つの道具・工具を紹介しました。DIY初心者が道具・工具を揃えるときは、「扱いやすい」「手間がかからない」「安い」の3つを意識するのが大切。手軽に使える道具・工具を選んだほうが、挫折せずにDIYが楽しく続けられますよ。

この記事を参考に、自分にぴったりの道具・工具を揃えてくださいね。